2)食品工場の衛生管理

 工場全体へ高酸化水を噴霧することにより落下菌などへの対策もとれ、 高酸化水高還元水、中性水を利用したシステムで野菜などに付着した農薬の除去、また食品添加物にも対応した除菌処理が可能です。(高酸化水生成時に発生する次亜塩素酸は、2002年6月に食品添加物として認可されました。)
現在のHACCPに対応させた殺菌方法は次亜塩素酸ナトリウムに依存した衛生管理であり、塩素系の殺菌のため、作業環境における塩素臭の充満、塩素による機器の金属腐食、排水処理など種々の問題があります。3室型電解システムを組み込み、次亜塩素酸ナトリウムによる障害を排除し、より安全で確実な衛生管理が可能です。

メリット

[1] 従来の塩素臭の充満している作業環境を改善し、より安全な仕事環境が得られる
[2] 次亜塩素酸ナトリウムによる機器の金属腐食の防止
[3] 従来以上の除菌効果と鮮度保持が可能となる
[4] 設置コストも通常は軟水処理の必要がなく、メンテナンス費用も削減できる
[5] 理想的な環境排水の実現が可能になる
[6] 塩素臭を低減できるため、食品そのものに臭いが付かない

redox_ja.gif